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火災保険の賢い選び方を追求してみた

2020年04月25日

住宅を建てたら火災保険に入ったほうが安心できます。火災保険は火事と時に役立つだけでなく、洪水や台風などの自然災害に遭った時も役立つので、ぜひ入っておきたいものです。火災保険は保険会社から様々なタイプが売られており、会社ごとに商品が異なります。補償対象や補償内容も異なり、地震保険などのオプションもあります。建物が補償対象となるだけでなく、家財も補償対象とすることができます。補償対象の価値は時価と新価で異なり、それぞれに算定方法が異なるのです。

火災保険の補償対象は主に建物と家財です。建物には建物本体の他、車庫や物置と塀や門などが入ります。家財には家具やテレビなどの家電が入りますが、クルマやパソコンのデータ、現金や貴金属は入りません。火災保険の補償内容は火事だけではありません。自然災害による損害と自然災害以外の事故による損害があります。自然災害による損害には、火災・落雷・水害・防風などがあります。自然災害以外の事故による損害には、水漏れ・盗難・破損などが入ります。自宅で子供が掃除機を壊した時などが該当します。

火災保険には賢い選び方があります。手順を踏んで内容を選択していくことで、納得できる保険を選ぶことができます。初めに補償対象を選びますが、建物と家財の両方を選んだ方が良いでしょう。今は何もなくても、家財は増えてくるものです。次に、補償内容は選ぶことが必要で、個別の状況に応じて水害を外したり雪害を加えたりといった選択をしていきます。

保険金額は損害が発生した時に実際に支払われる損害保険金の限度額のことで、一定の範囲内で設定することができます。この時必要となるのが、新価と時価の選択です。新価とは同等の建物を新たに購入した時の価格です。時価とは新価から経年や摩耗による価値の目減り分を差し引いたものです。新価で計算するともらえる保険金額は高くなりますが、支払う保険料も高くなります。時価の場合は保険料が安くなりますが、新たに住宅を購入する資金の全額は支払われないことになるでしょう。

保険期間は1年単位で10年まで契約できます。長期間の契約で保険料が割引になることがあり、お得です。火災保険の選び方の最後は地震保険へ加入する仮想化を決めることです。地震保険は噴火や津波、液状化現象などの被害も補償対象となります。過去の東日本大震災では地震保険に入っていた被災者の復旧がスムーズに行われたことが経験されています。