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マイホームを持つと控除が受けられる!確定申告の方法とは?

2020年03月16日

一定要件のマイホームを住宅ローンを使って購入すると、住宅ローン控除が受けられます。住宅ローン控除を受けるには、初年度は必要書類を揃えて税務署で確定申告をする必要があります。確定申告は毎年2月中旬から3月中旬の期間にすることができ、税務署へ出向いて申告する方法の他、郵送や電子申告もできます。2年目以後は、年末調整で控除の適用を受けることができますが、税務署から送られてくる書類に必要事項を記載し、勤務先に提出しなければなりません。

住宅ローン控除は申告書の他、登記簿謄本や源泉徴収票が必要となります。必要な書類を揃え、管轄の税務署へ出向くのが確実な方法です。申告書を含めた書類を郵送することや、電子申告も可能となります。必要となる書類は申告書の他、住民票・登記事項証明書(登記簿謄本)・不動産売買契約書の写し・源泉徴収票・マイナンバーカードなどとなります。マイホームを購入した場合は、自らが手続きを行わなければ、所得税の控除は適用されません。

住宅ローン控除を郵送や電子申告で行う場合は、国税庁のサイトにある確定申告書作成コーナーを利用すると便利です。インターネットを利用して自宅等から利用できますが、税務署のパソコンから利用することもできます。申告書は記載前のものを印刷してから記載することができ、郵送での申請に使えます。また、サイト内で申告書を記載することができ、印刷して申請するか、電子申告を選ぶことも可能です。

住宅ローン控除の電子申告では、インターネット環境と、本人確認に必要な電子証明書及びICカードリーダー・ライターを用意する必要があります。インターネット環境はパソコンの他、スマートフォンの利用も可能です。マイナンバーカード対応のスマートフォンを利用する場合は、ICカードリーダー・ライターは不要となります。電子証明書はマイナンバーカードに組み込まれています。

確定申告を電子申告する場合は、必要な添付書類をPDFなどのイメージデータで提出することができます。イメージデータの作り方は書類をスキャナーで読み込むか、アプリケーションソフト上でPDFとして保存する方法があります。インターネット上で送信できない添付書類は税務署へ送付するか直接持参することが必要です。住宅ローン控除を含んだ確定申告は初年度において必要書類が多いため、実際に税務署へ足を運んで申告したほうが簡単にできるかもしれません。